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by  篠原設計室  一級建築士事務所
篠原設計室は、墨田区・京島の細い路地に面する設計事務所です
このまちで暮らし、デザイン活動をする日々の中
感じたこと、考えたことをつづっています
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有明TFTホールで行われたアーキフューチャー2009に行ってきました。会場はかなりの混雑。

目的は原広司氏の講演、そして藤本壮介氏・和田智氏による対談、石上純也氏・平田晃久氏による対談の公聴です。

各建築家の方々の考えは興味深く、そして共通しているものがありました。

原氏の言葉を借りると、

『現象としてこういうことが起こっている。その時の建築としての形はどういうものになるか。』

つまり今起こっている事がどのように刻々と変わっていくのか。

それを捉えていく建築の形。

そういった建築を考えている。


ところで今回の5名の中で唯一建築家でない人が和田智氏。

前アウディAG/アウディデザインクリエイティブマネージャーである氏の言葉には、只ならぬ緊迫感がありました。

それまでの原氏、藤本氏の言葉を書きとめたノートは3ページ目に入っていましたが、和田氏の公演中、ペンが走ることはありませんでした。

今、この人の言葉を一言も聞き逃したくない、その姿から目をそらしたくない。

そんな思いが続いていました。

時間もかなりオーバーし、主催者側のカンペで講演は終了してしまいましたが、もっと聞いていたかった。

ノートには冒頭に書いた、

『Satoshi Wada』

の文字しか記されていませんが、その言葉の多くが心に残っています。

非常に感動した一時でした。
先日の図面採点会終了後、講師全員と生徒の方々と打ち上げへ。

色々な話が聞けて楽しかった。
…と共にもう少し生徒さん達とコミュニケーションを取れば良かったと反省。

名残惜しい中その場を中座させてもらい、所用のため帰宅。

仮眠をとってから夜中に宮城へ向けて出発しました。
 
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最初に立ち寄ったお宅では水を極力与えない、いわゆる『永田農法』のトマトを庭先でつくっていました。

これが抜群に美味い。

今まで食べたトマトの中で一番美味しかったです。

栗の木も何本かあり、沢山頂いて帰りました。
 
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その後立ち寄ったお寺での一枚。

彼岸花がセンス良く咲き並び、非常に綺麗な庭でした。

なんでも住職が一人で作庭したそうです。


宮城はせんだいメディアテークのオープン直後に訪れた以来でしたが、仙台よりもさらに北の山の中を訪れることができ、その時とはまた違った風景を見ることができました。
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お施主さんへの手土産の選定は妻の担当です。

ほとんど趣味化しているようですが、色々と調べておいてくれるのでハズレがなく、喜ばれるので助かっています。

小桜のかりんとう、糖朝のマンゴープリン、舟和の芋ようかん…


バームクーヘンの場合、ウチではクラブハリエが定番なのですが、今日はねんりん家を試してみました。

銀座松坂屋のショーウィンドーでグルグルまわっているアレです。

『マウントバーム しっかり芽』

定番メニューを試してみました。

とても美味しかったです…が、あれほどの行列のわりに…という感想です。

ちょっとパサパサしていて、シットリ感がない。

それからあの形は少し食べづらいです。

でも大勢のパーティーで、5山のホールを回しながら切り取って食べたら、イベントとしては盛り上がりそうです。


…ウチでのクラブハリエの地位は磐石のようです。
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Tg HOUSEの一年点検のために長野県に出向きました。

今回は初めて高速バスで移動。

天気が良く、妙技の山々が美しい姿を見せてくれました。
  
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子供たちのお手伝い?もあって点検は無事に終了。
 
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彼らは家の中で次々と新しい遊び場所を見つけてくれていて、その姿はとても嬉しいものでした。

お母さんにはおこられてましたが…。
 
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点検後、子供たちにつかまり、かるた、サッカー、バレーボール…。

子供は本当に元気です。
 
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お母さんは家事、お父さんは愛車のメンテナンス、子供達は家の中を走り回り、静かになったと思うと外を走り回っている。

天気の良い日曜日、そこには設計者としてこの上ない光景が広がっていました。
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先日、ちょっとしたきっかけで受験することになった『福祉住環境コーディネーター』

その合否が今日届きました。

結果は合格。

2級なので難易度はそう高くなく、今回の合格率は43.3%。

直接1級は受けられないということで今回は2級。

勉強する過程で、これまでと違う視点からの住環境における建築的な問題、そして医療や福祉についての実践的な知識も広がり、とても有意義でした。

その結果として、合格できたのは良かったと思います。

11月には1級にも挑戦し、そのなかで色々なことを勉強し、今後の活動に役立てて行こうと思います。

…しかし1級の合格率は5%以下。

そう簡単ではないのです…。


『福祉住環境コーディネーター』
高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザー。医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。
 
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南青山の事務所に打合せへ。

その事務所に向かう路地の中ほどにポツンと残る住宅。

青山に通っていた頃から空き家でしたが、当時は建物を囲うようにマンションが建ち、向かいには事務所ビル、斜向かいには先日まで紀伊国屋スーパーがありました。

いまでは周りは空き地と駐車場。

蔦も比べ物にならないほど増え、その異様さが増しています。

しかし何故か目障りには感じません。

むしろその緑の濃さと、時を感じさせるたたずまいが心地良いです。

このまま緑が覆いつくし、徐々に朽ち、背を曲げながら時を過ごしてくれることを願います。
 
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初対面の建築家、初対面のフランス人、友人の映画監督、私。

という面白いメンバー構成で軽井沢の別荘地へ行きました。

目的はそこに建つ別荘に置いてあるアンティークや骨董品を運び出しに行くため。

友人の映画監督から『軽井沢に別荘があるので、機会があったら一緒に行こう。面白いものいっぱいあるから。』と誘われていました。

佐久が地元の私にとって、軽井沢は馴染みのある土地で、小学校の頃はスケート、高校時代は友人宅へ良く通いました。

専門学校時代の卒業設計も軽井沢の土地を選び、計画しました。
 
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しかし別荘地の奥にはあまり入ったことが無く、しかも霧の深い今回の雰囲気はとても気持ちが良く、あらためて、そしてあたらしい軽井沢の魅力を感じることができました。
 
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古民家を移築して建てられたこの別荘の窓廻りには、ドイツ風のしつらえが加えられ、ステンドグラスから綺麗な光がさしていました。

中の雰囲気は古材に支えられた三角屋根、囲炉裏、骨董、アンティーク…

亡きオーナーのセンスに溢れ、和洋折衷の美空間が広がっていました。
 
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ひとしきり作業を終えるとまちに買出しに出かけ、囲炉裏で屋内バーベキュー。

ベジタリアンのフランス人と共に、野菜をお腹いっぱいいただきました。
 
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今回は日帰りのため叶いませんでしたが、皆で夜通し、お酒を片手に過ごせたらもっとこの空間を満喫できるでしょう。

そんな約束をして帰路につきました…。
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長らく製作中でしたが、ホームページ開設いたしました。

よろしくお願いいたします。
朝から晩まで研修。

なかなかハードな一日でした。

今日の研修は池袋で行われたのですが、駅で目に入ったのが

『いけふくろう』

東京に出てきた当時、初めてのデートの待ち合わせ場所でした。

私はその場所が全くわからず、時間の10分前には池袋に着いていたのですが『いけふくろう』に到着したのは時間の10分後…。

懐かしい思い出です…。
週末、知り合いの方々と曳舟駅近くの『創作和食 饗』へ食事に行ってきました。

3年ぶりに訪れたのですが、相変わらず美しく、美味しい料理を堪能いたしました。

本当に目立たない路地裏にあり、最初は妻と恐るおそる入店したのを覚えています。

察するに居酒屋の店舗を居抜きで借りたようなアットホームな雰囲気。

そこに出される、ある意味場違いな美しい料理。

男前のスタッフ。

すっかり気に入ってしまい、ポイントカードがいっぱいになるほど通いました。

数年前に改装工事を行い今の内装になったわけですが、だいぶ空間の質が変わってしまい、特に前の雰囲気を知っている私達は戸惑ってしまいました。

妙に取って付けた感がしてしまい、足が遠のいてしまっていたのですが、その違和感は…まだありました。

人々に親しまれ熟成された空間。

特にこういう古いまちのそういった空間を改装するには、相当の注意が必要ということでしょう。

ですが相変わらず料理は美味しく、スタッフは男前。

また行こうと思います。

しかし、タイとワカメのカルパッチョが無くなっていたのが残念でなりません...
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寝室に向かう廊下にある掛花入れです。

木場公園で行われていた陶器市で手に入れました。

私は掛花入れがとてもすきなのです。

おそらく、花を入れたときの不安定な形態に惹かれているのだと思います。

その日は妻と茶碗を探していたのですが、私は花入れを触ってばかり。

「一つならいいよ」と許しをもらい、値段も手頃だったこの花入れを購入しました。

一応作家さんモノです。

最近、花を入れてないことに気づき、さて何を入れようか…。

本当は畦道で摘んできたような野花を入れたいのですが、なかなかそのような空間が無いのが寂しいです。

商店街の花屋さんに相談してみよう。

ここのおばさんも面白い方なので、また紹介します。
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打合せのため亀戸まで。

いつもと反対側の歩道を歩いていると、こんな噴水を発見。

今まで全く気がつきませんでした。

この像は『はね亀』というタイトルで、「亀戸地区が未来にむかってはばたくように…亀戸の亀も、親亀、子亀、孫亀揃って促進を願って大空に向かい羽ばたいています」との事。

「亀戸」の名の由来は、昔、この地が「亀ノ島」と呼ばれる海上の島だったことから来ているそうで、昔から亀には愛着があるのでしょうね。

亀好きな私にはとっては良い発見でした。

目指せ“ガメラ”
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外は相変わらずの雨。

妻は残業で遅くなり、仕事はどうもキリが悪い…。

こんな日は久しぶりにカップラーメンしかない、と、近くのローソンまで歩き、スーパーカップの豚キムチと、から揚げ君を購入。

思えば学生時代は課題に追われ、いつもこんな食事でした。

そして今でも無性にこんな食事がしたくなることがあるのです。

今はから揚げ君が付いただけ良しとしよう。

さっさと食べて仕事しましょ。

次のチャンスにはカップヌードルのチリトマトにしよう…。
半蔵門線→徒歩→東横線→日比谷線→総武線→半蔵門線

このルートで代官山・自由が丘へ行ってまいりました。

現地視察のみの予定だったのですが、帰りに秋葉原・錦糸町に寄ったのでこのルート。

錦糸町から歩こうかと思いましたが、足の疲れがピークのため断念。

移動だけでほぼ一日が終わりました。

これからデスクワークです。

ccfde9c0.jpg今読んでいる本はこれです。
古い…。
移動の間にかなり読み進みました。
とても読みやすいです。













新宿で行われたセミナーに参加してきました。

わが母校の教授竹村 真一先生による講演の中で、興味深い話がありましたので紹介します。

ヒマラヤは世界でも最大級の大河であるインダス川、ガンジス川、ブラマプトラ川、長江、黄河、瀾滄江(メコン川)などの水源となっており、ヒマラヤ水系には約7億5千万人の人々が生活している。

このヒマラヤの氷は『水の銀行』であり、毎年雪が積もることで元本が保証されている。
その利息(雪解け水)で、何億の民が生活をしているということである。

その元本が温暖化の影響で減ってきていて、黄河の断流なども珍しい事ではなくなり、近い将来、農作物が不足した場合どうなってしまうのか。
これは世界の安全保障上、テロよりも危険な事態を引き起こしてしまう。

というようなお話でした。

食糧を輸入に頼る国にとっては非常に深刻な問題です。
黄河の断流などという言葉も知らなかった私にとって、非常に刺激的な話でした。

その後、業者による講習になり、木造建築による環境への関与がうたわれたが、地球規模の環境問題から都市空間に森をつくろうと…。

少しギャップが大きくピンとこなかったが、木造建築の可能性も広がっていて、今後に生かせそうなセミナーでした。


話は全く変わりますが、都営線の地下鉄内ではAMラジオが聞けるのに、なぜメトロでは聞けないのでしょう。

野球好きの私にとっては、地下鉄であってもナイターが聞けると非常に嬉しいのですが…。
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朝から止みそうにない雨。

しかしスタッフの方々がいらっしゃった時、タイミングよく上がり、急いで外観の撮影へ。

その後、照明を入れたり切ったり、物を除けたり、車のアングルを変えたり…。

続いて内部撮影をしながらオーナーさんへの取材。

少々ハプニングありましたが滞りなく取材終了。

最後の私の顔写真撮影が、一番要領悪かったかも…。

「表情、硬いですよ。」
忙しい中協力して頂いたオーナーさん夫妻、仲間の皆様、スタッフの方々。

本当にありがとうございました。

主演女優・男優、よくできました。

ありがとうね。

終了後ガレージにて飲み会。

夢見心地で新幹線に乗りこみました…。
朝から取材撮影のため、家の内外を整理。

私はお子様達と一緒に彼らのお部屋を掃除。

ご主人は仕事でしたが、昼には仕事仲間と共に帰ってらっしゃいました。

いつものように広い庭でバーベキューが始まりました。

撮影前の午前中にガレージを仕上げることとし、昨日は帰りました。

これから撮影を行います。

090530-saku.jpgう~ん、晴れるだろうか…

長野大学の学生が体験農業を行っていました。

この時期、夜になるとカエルの合唱が聞こえてきます。
その声量は、電話を通じて相手にも聞こえるほどなのです。
最高です。



今から週末の雑誌取材のため、まだまだ涼しい佐久の方へ。

片付けなどを手伝い、取材も楽しくできればと思っています。

行ってきます。

心配なのは天気だなぁ。

佐久市の天気
先日、不動産屋さんに依頼されていた案件のプレゼンに伺いました。

マンションのrenovationなのですが、いくつかプランを提示し、気に入っていただけた案もありました。

しかし、コストや日程の関係でとりあえずペンディングの雰囲気。

よくある事なので期待しつつ、気長に待つことにしましょう。

こういった外枠がしっかりしているrenovation案件は、構造への配慮がそれほど重要ではないので、デザインの自由度が増します。

だからこそ難しい面もあるのですが、楽しみを持って取り組める仕事です。
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この土日でオフィスの改修工事が一件行われました。

南青山の事務所の物件なのですが、私もお手伝いさせていただきました。

工事を見つつ、タイルカーペットの進捗状況に合せて、デスクや備品をアッチヘコッチヘ。

社員の方々にも協力していただきました。

こういうスピード工事は、施工前の段取りが非常に重要だと教えられました。

間仕切りなどは全て工場製作。搬入して一気に組み上げます。

職人さん、そして社員の皆さんのおかげでトラブル無く、16:00頃には工事完了。

事務所の所長も納得の完成度。

大事な会議が近く行われるそうで、それに間に合わせることができ、オーナーは大変喜んでいらっしゃいました。
広い敷地の一部には家庭菜園が現れ、ネギ・ピーマン・トマトなどなど…。

ガレージには堂々のHarley-Davidson.

作業に来たクロス屋さんと、ガレージシャッターの業者の方もしばらく仕事が手につかない様子。

夜あらためてお邪魔になり、ガレージで一杯。

最近はハーレー仲間がよく訪れ、『ここ、イイよ』とお気に入りだと、うれしい言葉。

時間が深くなるとオーナーさんの人生観にも触れることが出来ました。

その人生の背景にこの建築があり、その生活を少しでも彩ることが出来ていれば、これほど嬉しい事はありません。

090512-TgHOUSE-1.jpgLDKとつながるガレージ












090512-TgHOUSE-2.jpg職人さんは作業を終え、一人ガレージにて奥さんの帰りを待たせて頂きました。
静かで暖かな日和と、気持ちのいい風。
最高でした。







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■Tg HOUSE 2008.09竣工
これから新幹線で移動。

明日、昨年竣工した住宅のメンテナンスを行います。

三ヶ月・六ヶ月と定期検査を実施し、その結果少し目立ってきた入り隅部のクロスの隙の補修、そしてガレージシャッターの調整を行います。

木造の場合、特にはじめの一年は木の収縮が大きいので、補修や調整が必要な場合があります。
もちろん業者さんのアフターサービスでやって頂けます。

この住宅はリビングとガレージがつながっていて、訪れるたびにガレージの雰囲気が変わっているのでとても楽しみです。

前回はバイクが一台追加されており、カッコいいハーレーを間近で拝ませて頂きました。

今回はどうなっているでしょう。
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『KYO-JIMA [3] project』(仮) LDK sketch

これまでお世話になり、尊敬する先輩方に共通しているのは、独自の絵が描けるということである。

「絵」というより「画」といいましょうか、「線」が描けると言った方が正確かもしれません。

打ち合わせ中にスッと引く「線」。

これが全然違うのです。

その「線」一本一本が生きていて、忽ちそこに空間が生まれてきます。

私はそのセンスが長けている方ではありません。

ですが、なんとか人に伝わる「線」を描こうと、事ある毎に精進しています。
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大学の講義後、先生方と食事中にこんな話になったことがありました。

『大きい手』で模型を作るように建築ができたら面白いなぁ。
その工法は『大きい手』と名付けよう。

…もちろんそこにいる全員が酔っ払っていたわけですが。

陶芸の表現に嫉妬するとき、大きな手で建築を形作る感触を想像し、少し笑います。
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『少女が学校帰りの畦道で名もない野花を摘んでくる。

笑顔で母親に手渡すと、その野花は素敵な一輪挿しにおさまって父親を出迎える。

それを見た父親は今日一日の母子のやりとりを思う。』

 
“ものをつくる人の、その発想の原点は、幼い頃の自分の原風景にある”

と、有名な放送作家の方が言っていました。


私はこんな風景を思いながら、「この小さなトコには一輪挿しを…」とか「この柱には掛花入れを…」とか考えつつ住宅を設計しています。

事務所においてある照井壮さんの一輪挿しと、朝のゴミ出しの帰りに道端に咲いていた花。

照井さんは大好きな作家さんです。個展の度、手元に増えていった作品についてはまた改めて…
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男性
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1978/10/19
職業:
建築デザイン
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